Storage Virtual Machine : [ストレージ] > [ボリューム] : ボリュームの概要 : Infinite VolumeのSnapshotコピーの操作に関するガイドライン
Infinite VolumeのSnapshotコピーの操作に関するガイドライン
Infinite VolumeのSnapshotコピーを作成、管理、およびリストアできます。 ただし、Snapshotコピーの作成プロセスに影響する要素とSnapshotコピーを管理およびリストアするための要件を把握しておく必要があります。
Infinite VolumeのSnapshotコピーの作成に関するガイドライン
•
ボリュームはオンラインになっている必要があります。
•
Snapshotコピーは、1時間以上間隔を空けてスケジュールする必要があります。
Infinite VolumeのSnapshotコピーの作成には、FlexVolの場合よりも時間がかかります。 Infinite VolumeのSnapshotコピーを1時間以上間隔を空けずにスケジュールした場合、試行はされますが、スケジュールどおりに作成されないことがあります。 前のSnapshotコピーの作成が完了していないと、その次にスケジュールされたSnapshotコピーは作成されません。
•
Infinite Volumeがまたがるすべてのノードで時間を同期するようにしてください。
時間が同期されていれば、Snapshotコピーがスケジュールどおりに円滑に実行され、Snapshotコピーのリストアも適切に機能するようになります。
•
Snapshotコピーの作成ジョブはバックグラウンドで実行できます。
Infinite VolumeのSnapshotコピーを作成するジョブは、ボリュームレベルで実行されます(FlexVolでの同じ操作の場合とは異なります)。そのため、クラスタ内の複数のノードにわたって処理が実行されます。
•
Infinite VolumeのSnapshotコピーの作成後に、そのコピーの名前、コメント、SnapMirrorラベルを変更することはできません。
Snapshotコピーによるディスク使用の管理に関するガイドライン
•
Infinite VolumeのSnapshotコピーを削除した場合に再利用できるディスク スペースの量は計算できません。
•
Infinite VolumeのSnapshotコピーのサイズにネームスペース ミラー コンスティチュエントのサイズは含まれません。
•
Infinite VolumeのSnapshotコピーで使用されているディスク スペースを再利用するには、コピーを手動で削除する必要があります。
Snapshotコピーの自動削除機能を使用してInfinite VolumeのSnapshotコピーを自動的に削除することはできません。 ただし、Infinite VolumeのSnapshotコピーを手動で削除することや、削除操作をバックグラウンドで実行することはできます。
Infinite VolumeのSnapshotコピーのリストアに関するガイドライン
•
Infinite VolumeのSnapshotコピーをリストアするときは、全体をリストアする必要があります。
単一のファイルまたはファイルの一部をリストアすることはできません。 また、単一のコンスティチュエントのSnapshotコピーをリストアすることもできません。
•
Snapshotコピーが有効な状態である必要があります。
Infinite VolumeのSnapshotコピーが部分的な状態または無効な状態の場合は、コマンドの実行にdiagnostic権限が必要になるため、admin権限ではリストアできません。 この場合は、テクニカル サポートに連絡してコマンドの実行を依頼してください。
•
リストアしたSnapshotコピーには、Infinite Volumeの現在の効率化設定が継承されます。
ボリュームのSnapshotコピーをリストアした場合の効率化設定の詳細については、
『clustered Data ONTAP論理ストレージ管理 ガイド』
を参照してください。
「このトピックは役に立ちましたか?
ご意見をお聞かせください
。」